TNT/Tierion(ティリオン)のノードを建てたその後

どーも!シロです(`・ω・´)ゞ

 

今回はこの記事の続きです。

TNT/Tierion(ティリオン)のノードをGCPを使って無料で建ててみたよ

多くの人に読んでいただけてコメントもたくさん頂けて嬉しいです。

なんとかブログのモチベーション保てそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

前回は初めの1歩ということで、始めての人でも出来るように書きましたが、

今回はノードを建ててみた人、量産体制に入っている人向けのエントリなので少し難しいところもあると思います。

ご了承くださいっmm

 

 

現状・実績

まずはシロの現状と実績のご報告。

建てたノードは全部で13です。(上記12ノード+前回のブロク用に建てた別アカウントの1ノード)

※「パフォーマンス向上」ってのはGoogleさんにスペックアップをオススメされてますw(しなくても問題は無し)

 

で、どうなの?リワードあたったの?稼げんの?

 

・・・

・・・

・・・

 

当たりません!!くっそーー。悔しいです(>ω<)

 

↑↑↑各ウォレットのTNT残高チェック

最初に用意してる2500TNTから増えてません(泣)

ということで実績はゼロですm(_ _)m

夢が無くてすんません。

 

 

 

 

中々当たらんもんだから毎日少しずつ築城してます。

TNT不足が深刻で、築城貧乏状態。 もうコレは築城中毒ですねw

 

ノードを量産してみてわかったこと・消耗したこと

築城の最大の敵はウォレット管理

前述の通り、シロは13個ノードを建ててます。

サーバー追加とかノードのインストールとかは実はすごく簡単で、慣れれば時間もかかりません。

この後紹介しますが、築城補助ツールを自作してるのでこの作業自体は1ノードあたり5分ちょっとで作れます。

 

一方で時間がかかって面倒なのがウォレット管理

①MyEtherWalletの作成(パスワード、暗号鍵、アドレスなどの保存と管理)

②TNTの調達(ETH入手→EtherDeltaへの入金、TNT購入、MyEtherWalletへの送金、①のWallertへのTNT分配)

 

この2つが面倒くさい!!

ここの手間についてはまだ解決出来てないです。

なにか良い方法あれば教えてください → @シロ

 

 

量産するとノードのアップデートが大変!?

TNTのノードはまだまだ開発中なので頻繁にアップデートがあります。

1台だけならば大したことないですが、10台とかになってくるとコレも管理が大変になってきます。

笑ゥもなりざさんがツールを公開してくださっています。

 

↑のツールと殆ど同じ仕組みですが

僕の場合はアップデートがあるかをチェックしてある場合は更新するスクリプトを用意して各サーバーに設置してます。

node-update-check.sh

 

あとは定期的にチェックして更新があった場合は

このコマンドでnodelist.txt に記載したノードサーバーに対して一気に実行しちゃってます。(psshのインストールが必要)

 

それすらも面倒くさいって人は上記のnode-update-check.shを各サーバーのcronに仕込んで1日1回とか自動実行しちゃうとかもありかもしれません。(保証しませんがw)

cron設定例(crontab -e)

 

 

この他にも

複数のサーバーを一括で操作できるツールがあるので

こういったものを使うことでメンテナンスを楽にしていきたいですね

 

メモリ不足問題勃発!?

築城に使うサーバーはできるだけ安いものを使用したいですよね。

そうなると必然的にスペックが低いものになります。

TNTノードのシステム要件的には512MB RAMが必要で

数値上満たしていたとしてもギリギリだったりするとメモリ不足のエラーを吐いて死にますw

 

この問題にみなさん遭遇しているようですね。

詳細はしずくさんのブログが詳細に解説してくださっています。

TNTノードのKilledループを解決する方法

 

僕が使っているGCPというサーバーでは発生はしていないですが、

メモリも貧弱なので将来的に発生するかもしれないので事前に対応しています。

 

init-host.sh

 

上記のようなスクリプトを作成しておいて

サーバーを建てたらまず実行してます。

 

このスクリプトでやることは

  • OSのアップデート
  • jqというライブラリのインストール
  • swap領域の確保(メモリ不足対応)
  • サーバー再起動

です

 

ノード構築の効率化

いくつも築城していると同じ手順の繰り返しなのでそのへんもスクリプトにまとめています。

 

init-node.sh

これを

のように引数にアドレスを付けて実行すると

  • サーバーのIPアドレスの確認
  • ノードのインストール
  • ノード設定ファイルの更新
  • ノードの更新確認と起動
  • ノードの起動状態確認

を一気に実行してくれます。

 

まとめると築城作業は

  • サーバー建てる
  • node-update-check.sh、init-host.sh、init-node.shを設置
  • init-host.sh、init-node.shを実行

これで終わりです。大体5分ちょっとで完成します。

 

 

ノードの状態確認と報酬確認

ノードは建てたら終わりではなく、定期的に状態を確認する必要があります。

なぜなら突然しんでるからw

死ぬ要因はまちまちでノード側に問題がある場合やコア側に問題がある場合などまちまちです。

なので定期的に状態を確認してあげる必要があります。(城主も楽じゃないぜ!)

 

状態確認

状態確認についてはまたまた我らが殿 織田弾正忠信長くりぷと ちゃんがまとめてくださっています

 

まんま同じことやってます。

 

報酬確認

ノード建てたら一番気になるのがリワード当選してるかどうか、ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧

これもノード数が増えてくるといちいちブラウザでチェックするのが大変になってきます。

なのでスクリプトで対応です。

 

tnt-token-balance.sh

対象となるウォレットのアドレスが記載されたファイル(addresslist.txt)を用意して実行するだけでOKです

(jqのインストールが必須です)

するとこんな感じで結果が返ってきます

 

中身はethplorerのAPI叩いてTNTトークン残高を表示するだけです

(APIの調子が悪いことが多々あります。その場合はやたら時間がかかったり、結果が取れなかったり消耗します)

 

おわりに

今回書いたように、ノードで夢の不労所得!みたいなうまい話ではなかったですw

築城して終わりではなく、メンテナンスも必要になってきます。

僕自身は結構好きなことなので楽しくやれていますが、こういった作業が好きではない人にはオススメはしませんw

ただTNT築城界隈の方々が精力的に活動してくださっているので

そういった中で、技術系の話に触れられるというのは”稼ぐ”ということを抜きにしたらいい機会だなーと感じています。

 

とは言え、まだまだ始まったばかり!

一緒に築城ライフを楽しみましょー

 

ではでは!

TNT

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